植物性

乳酸菌は生きている?

CMでもおなじみの乳酸菌は、おなじみのヤクルト菌やビフィズス菌をはじめ、350種類以上もの種類が発見されているのです。
すべての菌は形状、寿命など微生物学的に見れば異なるものですが、善玉菌を増やして、免疫力を高め、便通を正常化して腸内から健康にするという総合的な役割に大きな違いはありません。

この乳酸菌を使ったCMや広告には、「生きて届ける」というキャッチコピーが多く使われています。
生きたまま腸まで届くというのはすなわち、腸内でも活発に活動できるということの言い換えです。
確かに菌は死んでいても意味はなく、生きていることが重要のようにも思えます。

これを製品化するにあたって、企業やメーカーもそれぞれ努力を続けています。
配合するものの数を増やしたり、胃酸に強いものを採用する、あるいはカプセルに入れて胃酸で溶かされないようにするなど、それぞれが「生きたまま腸に届ける」を念頭に置いていることが良くわかります。
しかし最近では、乳酸菌生きていなくても良いという意見が大きな比重を占めるようになってきています。
というのは、乳酸菌が生きて腸まで届いても、定住できずに体外へ排出されるものが多く、乳酸菌は摂取したからといって必ずそれらが活動してくれるわけではないからです。

私たちが期待する整腸作用は、菌の生死に関わりなく、菌が免疫機能を活性化させた結果です。
免疫力を高めたり、便秘を解消したり、さらにはコレステロールを下げる効果などもありますが、これらは乳酸菌が生きていても死んでいても特に関係はなく、むしろ大切なのは乳酸菌を摂取する総量であるという意見が多くみられます。
つまり結論としては、乳酸菌は生きていなくても(死んだ状態でも)腸まで届けば問題なしということです。
また乳酸菌は腸だけでなく胃の中でも良い影響を与えるということで、腸に限らず体内の至るところでメリットをもたらすものが乳酸菌であると考えられます。

摂取方法はいくつかあり、ヨーグルトなどの食品から摂る方法や乳酸菌飲料http://www.jannuslandingconcerts.com/dorinnku.html、サプリメントを用いる方法などがあります。


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